データと経験値を信じる。
久々に仕事の帰りに少しだけお茶してきた。
やっぱり店内はガラガラで、お客さんは私達以外にサラリーマンで打ち合わせをする3人だけだった。
久々に私の経済学の師匠に会い、色々と深い話を聞いてきた。
その人は何年も前から2020年の3月に日本はデフォルトする可能性があり、オリンピックどころではないかもしれないよ。
って、私に言ってた。
それを聞いた時は、
まさかー
日本でオリンピック出来ないなんて相当ヤバい事態でしょー
そんな事あり得ない。と思ってた。
平和ボケって怖い。
おー怖い。
それが今まさに、それに近い事になり、師匠を改めてすごい人だと思った。
データそれから経験値、信じるよ私は。
その人曰く、このコロナの不況はバブル景気の始まりらしい。
えーそうなのー⁉︎
どう見ても景気悪化してくやーん。
私の持ち株と言い、お先真っ暗なんだけどー?
ってのが素人の考え。私のね。
本当の不況なら銀行は金は貸さない。
しかし今回は貸しまくり。
ほー
そうだよね。
返す見込みがなきゃ銀行も貸さないもんねぇ。
他にも色々とあるけど私の知能では書ききれないので割愛しますが、何となく安心した。
今後5月6月辺りで円高に触れたら、それをきっかけに景気が良くなっていくかもね。って。
そこからが問題なんだけど、本当の世界恐慌は2024年5月。
というところでタイムオーバー。
またゆっくり聞かねば‼︎
家に帰ってから自分でも調べてみた。
やっぱり私たちは誰かに導かれたように生きている、経済活動しているのだろうか。
このコロナも誰かが企んだものだったのね。
誰かが描いた筋書き通りに私達が動いてるって怖い。